毛穴パックの使い方を間違えると効果がない!?

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毛穴に角栓がつまった状態がいちご鼻です。角栓をとってくれる毛穴パックは魅力的ですが、正しく使わないと肌を傷めることになります。毛穴パックの使い方を知って正しく使いましょう。

角栓ができる原因

そもそも、どうして毛穴に角栓がたまってしまうのでしょうか。角栓とは、皮脂やメイク汚れ、古い角質が混ざりあってできたものです。

肌は一定の周期でターンオーバーを繰り返しているのですが、何らかの理由でターンオーバーが乱れると古い角質が蓄積をします。その角質と皮脂など混ざりあうことで毛穴に角栓がつまります。ターンオーバーが乱れる原因には、肌の乾燥、ストレス、睡眠不足、偏った食事、ホルモンバランスの崩れなどがあります。

毛穴パックの効果

シートタイプの毛穴パックには、毛穴にたまった角栓を取り除く効果が期待できます。洗顔をしても落としにくい角栓ですが、毛穴パックをすることで毛穴多くからすっきりと角栓を取り除いてくれます。広い範囲の角栓を一気に取り除けるところも魅力です。

しかし、毛穴パックにはデメリットもあります。毛穴パックがはがしとるのは角栓だけではありません。

肌表面には角質層があり、外部刺激から守ってくれています。ところが、毛穴パックをすることで角質層まではがされてしまい、バリア機能が低下をします。

バリア機能が低下をすることで肌が外部刺激に敏感になったり、肌内部の水分が逃げやすくなって乾燥肌が進行したりします。肌の乾燥が進行をすれば、角栓ができやすくなります。

毛穴パックの使い方

シートタイプの毛穴パックは、高い吸着力で角栓を吸着して取り除いてくれますが、同時に角質層を傷つけてしまうので、使う際には注意が必要です。

パックをする部位は洗顔をして清潔にしておきます。肌表面を十分に水で濡らして、シートを密着させます。乾いたらシートをゆっくりはがし取ります。

長時間シートを張っていると乾きすぎてしまうので、製品に記載されている放置時間を守りましょう。乾いてしまったら水で濡らしてゆっくりとはがてください。一気にはがすと肌の負担になるので、ゆっくりとはがします。

健康な肌を保つためには、角質層を健康な状態に保つことが大切です。毛穴パックをすると角質層がはがれてしまい、肌の潤いも失われてしまいます。

肌のターンオーバーは約28日周期で、毛穴パックによって傷ついた肌を回復させるためには、約1か月ほどの時間が必要です。肌の状態をよく保つためにも、ターンオーバーにあわせて毛穴パックをするとよいでしょう。

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